事業者変更承諾番号の発行・取得方法は?最適なタイミングも解説

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事業者変更承諾番号の取得手順 初心者ガイド
  • 事業者変更承諾番号の取得方法が分からない
  • 光コラボに乗り換えるにはどうしたらいいの?
  • 事業者変更承諾番号が何のために必要か教えて!

光コラボ事業者間での乗り換えには事業者変更承諾番号の取得が必須です。

事業者変更承諾番号を取得しなければ、光コラボに乗り換えることはできません

事業者変更承諾番号を取得する方法は以下の3つです。

  • Webで取得
  • 電話で取得
  • 店舗へ直接行き取得

この記事では、事業者変更承諾番号の取得方法から事業者変更をするメリット・デメリットまで詳しく解説していきます。

この記事を読めば、誰でも簡単に事業者変更承諾番号を取得できるようになるので、ぜひ参考にしてください。

事業者変更承諾番号は光コラボ事業者へ乗り換える時に必要な番号

事業者変更承諾番号は何か

事業者変更承諾番号は、光コラボ事業者(ドコモ光、SoftBank光など)から、他の光コラボ事業者に乗り換える手続きで必要になる11桁の英数字で構成された番号のことです。

>> 【イラスト付きで解説】光コラボとは?

事業者変更承諾番号は下記の画像のように、居住地区、有効期限、発行番号の順で記載されています。

事業者変更承諾番号の概要の画像

事業者変更承諾番号を取得しなければ、光コラボ事業者へ乗り換えることができません。

事業者変更承諾番号を取得するには、現在契約中の光コラボ事業者に発行してもらう必要があります。

事業者変更承諾番号を発行することで「お客様ID」や「固定電話の電話番号」を次の光コラボに引き継ぐことができます。
※フレッツ光回線と紐づけられていない電話番号は引き継ぎ時に消えてしまいます

事業者変更承諾番号を発行・取得する手順

事業者変更承諾番号の取得手順の画像
事業者変更承諾番号の発行・取得手順
  • STEP1
    現在契約中の光コラボ事業者に事業者変更承諾番号を申請する

    自分が契約している光コラボ事業者に以下のいずれかの方法で連絡をおこない、事業者変更承諾番号を取得してください。

    • Web(公式サイトなど)
    • 電話
    • 店舗

    ※光コラボ事業者によって、Webのみの申請しかできない場合や電話での申請ができない場合があります

    事業者変更承諾番号の問い合わせをしている画像

    契約中の光コラボ事業者の店舗へ直接行ったり、電話等で伝える場合は「事業者変更承諾番号を取得したい」というように伝えましょう。

    Webで申請をする場合は、契約中の光コラボ事業者の公式サイトのお客様サポートから連絡をおこなってください。

  • STEP2
    光コラボ事業者から事業者変更承諾番号が発行される

    事業者変更承諾番号を申請すると、翌日にSMSやメールで事業者変更承諾番号が届きます。
    ※事業者変更承諾番号の発行が遅れる可能性もあります

    事業者から契約者にメールが送られてくる画像

    事業者変更承諾番号が届いたら、乗り換えたい光コラボ事業者に申し込みができます。

事業者変更承諾番号を発行・取得する時の5つの注意点

事業者変更承諾番号を取得するときの注意点の画像

事業者変更を取得する時は、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

  • 事業者変更承諾番号の発行だけでは解約扱いにならない
  • 申し込みをしてから光回線を利用できるまでに1〜2週間かかる
  • 独自回線から乗り換えの場合は事業者変更の対象外
  • 事業者変更承諾番号の有効期限は15日間
  • 一部オプションの引き継ぎには「情報開示許諾」が必要

事業者変更承諾番号の発行だけでは解約扱いにならない

事業者変更承諾番号の取得は解約ではないという画像

事業者変更承諾番号を取得するときに「事業者変更承諾番号を発行する=解約」と思っている人がいますが、これは間違いです。

事業者変更承諾番号を発行して乗り換え先の光コラボ事業者に申し込み、すべての手続きが終了して乗り換え完了となった時点で解約となります。(自動的に解約される)

他社への乗り換えが完了するまでは、今までの光回線を利用することができます。

申し込みをしてから光回線を利用できるまでに1〜2週間かかる

申し込みから1〜2週間後に利用可能になる画像

乗り換え先の光コラボ事業者へ申し込みをしてから、すぐに光回線を利用できるようになることはありません。

どこの光コラボ事業者でも手続き等で、1〜2週間ほど利用できるまでに時間がかかります。

そのため、現在契約中の光コラボ事業者の更新月ギリギリで他社への乗り換えの申し込みをしても、更新月から外れてしまい結果として違約金を支払うことになってしまいます

違約金が発生しない更新月の期間内で解約できるように、更新月が終了する1〜2ヶ月前には乗り換えの申し込みができるようにしておきましょう。

独自回線から乗り換えの場合は事業者変更の対象外

事業者変更の画像

事業者変更は、光コラボ事業者から光コラボ事業者に乗り換えることをいいます。

NURO光やauひかりなどの独自回線から光コラボ事業者へ乗り換える場合は、事業者変更の対象ではありません

フレッツ光回線
(光コラボ事業者)
独自回線など
ドコモ光
SoftBank光
Rakuten光
GMOとくとくBB光
ビッグローブ光
enひかり
エキサイトMEC光
auひかり
NURO光
eo光
コミュファ光
ピカラ光
メガエッグ光
BBIQ光

独自回線から光コラボ事業者に乗り換えたいときは、乗り換え元の解約手続きや乗り換え先の新規契約が必要になります。

独自回線から光コラボ事業者に乗り換える場合は、使用する回線が変わるため新規での開通工事が必要です。

事業者変更について、下記の記事で詳しく解説しています。

>> 事業者変更とは?切り替え日にやることやメリット・デメリットを解説

事業者変更承諾番号の有効期限は発行から15日間

事業者変更承諾番号の有効期限は15日間

事業者変更承諾番号の有効期限は発行してから15日間となっています。(発行日含む)

有効期限までに乗り換え先に申し込みをしなければ、事業者変更承諾番号は無効となってしまいます。

無効となった事業者変更承諾番号は使用することができないため、期限が過ぎてしまった場合は再発行が必要になります。

事業者変更承諾番号の発行には発行手数料として3,300円(税込)かかるため、発行後すぐに他社の回線へ乗り換えの申し込みをしましょう。

一部オプションの引き継ぎには「情報開示許諾」が必要

事業者変更をする時に一部のオプションサービスに加入している方のみ、NTT東日本/西日本へ「情報開示許諾」の手続きが必要となります。

情報開示許諾は「Web」または「電話」で取得が可能です。

  • 情報開示許諾の手続きに必要なもの
    • 「お客様ID」もしくは「ひかり電話」の電話番号など
    • 契約者の氏名
    • サービス利用場所の住所
    • サービス利用料金の支払い方法

必要なものが用意できたら、NTT東日本/西日本に問い合わせをします。

  • NTT東日本のお問い合わせ先
    • Web:https://flets.com/app10/sp/kaiji/Index
      ※受付時間:8:30〜22:00(年末年始を除く)
    • 電話:0120-112-335
      ※受付時間:9:00〜17:00(年末年始を除く)
  • NTT西日本のお問い合わせ先
    • Web:https://flets-w.com/collabo/change/
      ※受付時間:8:30〜22:00(年末年始を除く)
    • 電話:0800-200-1057
      ※受付時間:9:00〜17:00(年末年始を除く)

電話でお問い合わせをする時は、事業者変更をするので、情報開示許諾をくださいと伝えましょう。

土曜日・日曜日・祝日でも年末年始以外であれば、手続きは可能です。

事業者変更に最適なタイミングは契約期間の更新月

事業者変更に最適なタイミングの画像

事業者変更の最適なタイミングは、契約期間の更新月になります。

更新月とは、契約の更新期間にあたる月のこと。
この期間内に解約できれば解約違約金不要で光回線を解約可能。

光コラボ事業者によって異なりますが、契約期間を2〜3年と設定しているところが多いです。

例えば、SoftBank光で2年定期契約を結んだ場合、契約満了月の当月〜翌々月までが更新月となります。

SoftBank光の更新月の画像

この更新月以外に事業者変更をしてしまうと、解約違約金が発生してしまいます。

解約違約金の金額は光コラボ事業者によって異なりますが、だいたい月額料金の1ヶ月分としているところが多いです。

下記に、主要な光コラボ事業者の解約違約金にかかる料金を載せておきます。

解約違約金(税込)
戸建て マンション
ドコモ光
5,500円
4,180円
SoftBank光
5,720円
4,180円
Rakuten光
5,280円
4,180円
GMOとくとくBB光
0円
0円
ビッグローブ光
4,230円
3,360円

事業者変更をする時は、現在契約している光コラボ事業者の更新月を確認しましょう。

一度、更新月を逃してしまうと次の更新月は2〜3年後となってしまう点にも注意が必要です。

事業者変更と転用の違い

事業者変更と転用の違いの画像

光コラボ事業者への乗り換えには「事業者変更」と「転用」の2種類あります。

事業者変更と転用はそれぞれ意味が違い、乗り換えの手続きや承諾番号の取得方法も変わってきます。

事業者変更と転用の違いは、以下の通りです。

事業者変更
→「光コラボ事業者 ➡︎ 別の光コラボ事業者に乗り換える手続き」

転用
→「NTT東日本/西日本が提供するフレッツ光 ➡︎ 光コラボ事業者に乗り換える手続き」

事業者変更と転用の違いを描いた画像

どちらも光コラボに乗り換えをするときにおこなう手続きのことを指します。

現在契約しているのが光コラボ事業者であれば「事業者変更」フレッツ光であれば「転用」となります

NTT東日本/西日本と光コラボ事業者は、フレッツ光回線を利用しているため「事業者変更」「転用」どちらにおいても、開通工事不要で乗り換えることが可能です。

転用で必要な「転用承諾番号」の取得方法について、下記の記事で詳しく解説しています。

>> 転用承諾番号の発行方法は?フレッツ光からの乗り換えに必要なものや注意点を解説

事業者変更をする2つのデメリット

事業者変更のデメリットの画像

事業者変更をする前に、必ず知っておいてほしいデメリットが2つあります。

  • 工事費の残債を請求される場合がある
  • 事業者変更承諾番号の取得で3,300円の発行手数料がかかる

工事費の残債を請求される場合がある

未払いの工事費は一括請求される画像

現在契約中の光コラボ事業者で開通工事費の支払いが完了する前に他社へ乗り換える場合、未払い分の工事費の残債を一括で請求されます

工事費の支払いが完了している場合は、請求されることはありません。

乗り換え先によっては、未払い分の工事費を負担してくれる光コラボ事業者があります

工事費の残債が発生する場合は、乗り換え時に負担してくれる上記の光コラボ事業者への乗り換えがお得です。

事業者変更承諾番号の発行で3,300円の発行手数料がかかる

事務手数料は忘れないようにしましょうという画像

事業者変更をする時は現在契約している光コラボ事業者に連絡をして、事業者変更承諾番号を発行する必要があります。

事業者変更承諾番号の発行をする際は、発行手数料として3,300円が必要です。

また、乗り換え先でも事務手数料が発生することがあるため、最大で6,600円の手数料がかかります。

事業者変更をする5つのメリット

事業者変更のメリットの画像

事業者変更による主なメリットは、以下の5つです。

  • 月額料金を安くできる
  • 通信速度が改善できる
  • 乗り換え時の開通工事が不要
  • インターネットが使えなくなる期間がない
  • 光電話の電話番号がそのまま引き継げる

月額料金を安くできる

お金の画像

光回線の月額料金は事業者によって異なります。

そのため、現在契約している光コラボ事業者よりも安いところに変更すれば、月額料金を安くすることができます

以下の表は、主要な光コラボ事業者の月額料金を比較したものです。

月額料金(税込)
戸建て マンション
ドコモ光
5,720円
4,400円
SoftBank光
5,720円
4,180円
Rakuten光
5,280円
4,180円
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円
ビッグローブ光
5,478円
4,378円

割引や特典が加われば料金は変わりますが、基本月額料金は上記のようになっています。

基本月額料金のみで比較すると、GMOとくとくBB光が最も安いです。次に安いのが、Rakuten光でした。

月額料金を安くしたい人は、現在契約している光コラボ事業者よりも安い事業者と契約しましょう。

通信速度が改善できる

IPv6に対応していると通信速度が速い

光コラボ事業者はどこの事業者でもフレッツ光の光回線を利用しているため、光回線自体の通信速度は大きく変わりません。

しかし、IPv6(IPoE方式)と呼ばれる接続方式に対応しているかしていないかで通信速度は大きく変わります

通信速度が遅くなる要因として接続方式以外にも、ルーターの性能も速度に影響があります。

通信速度が遅くなる原因について、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

>> 光回線の通信速度が遅くなる12の原因とは?速度改善のための7つの対処法も解説!

IPv6に対応していない光コラボ事業者から、IPv6に対応している光コラボ事業者に乗り換えれば、今までよりも快適にインターネットを利用できるようになります。

乗り換え時の開通工事が不要

事業者変更の場合は工事が不要という画像

光コラボ事業者から光コラボ事業者に事業者変更をする際は、どちらもフレッツ光回線を利用しているので開通工事が不要です。

開通工事がないということは工事費用がかからず、工事の立ち会いによる日程調整をする必要もありません

工事費用は高いところだと7万円するところもあるので、工事費用がかからないのは光コラボによる事業者変更の大きなメリットと言えるでしょう。

インターネットが使えなくなる期間がない

事業者変更は工事不要

光回線の開通工事をおこなう場合は、工事の影響で光回線が開通されるまでインターネットを利用できなくなります。

しかし、事業者変更の場合は光コラボ事業者から光コラボ事業者への乗り換えになるため、開通工事が必要ありません。つまり、乗り換え時にもずっとインターネットを使い続けられるということです。

光コラボ事業者から指定された光回線の切り替え日になると、速やかに回線が切り替わります。

光電話の電話番号がそのまま引き継げる

事業者変更が少し変わった

事業者変更をする時は、同じ光回線を利用するため光電話の電話番号をそのまま使い続けることができます。

事業者変更の制度は2019年7月からスタートしたため、それ以前に他社に乗り換えするときは一度光回線を解約してからでないと、他社に乗り換えることができませんでした

しかし、事業者変更の制度ができてから光コラボに限り、乗り換え時の電話番号の変更が不要になり、撤去工事をすることなく他社に乗り換えすることができるようになりました

事業者変更をするときにおすすめの光コラボ事業者3社

事業者変更におすすめの光コラボ事業者の画像

事業者変更をした後に選ぶ光コラボ事業者は、事業者変更の際にかかる解約違約金を負担してくれる事業者を選びましょう

解約違約金を負担してくれる事業者は、以下の3社です。

  • SoftBank光
  • GMOとくとくBB光
  • ドコモ光

SoftBank光

ソフトバンク光の画像

SoftBank光は、事業者変更をする人だけでなく、SoftBankユーザーにもおすすめの光コラボ事業者です。

戸建て マンション
月額料金
5,720円(税込)
4,180円(税込)
契約縛り
2年
スマホセット割
最大1,100円
解約違約金
5,720円(税込)
4,180円(税込)
キャッシュバック
最大37,000円
他社違約金
最大10万円還元

SoftBank光では、事業者変更にかかった費用を最大10万円まで負担してくれるキャンペーンがおこなわれています。

乗り換え時の解約違約金を10万円も負担してくれる光コラボ事業者は、SoftBank光以外にはありません。

さらに代理店NEXTからSoftBank光を申し込むと、キャンペーンで以下の3種類から好きなものを選ぶことができます。

SoftBank光選べるキャンペーン特典A・B
引用:SoftBank光_代理店NEXT

SoftBank光の公式サイトから申し込むと、キャッシュバック額が最大36,000円ですが、代理店NEXTからSoftBank光に申し込むと、キャッシュバック額が最大37,000円と公式サイトよりも1,000円多いです。

しかし、SoftBank光の月額料金は決して安いとは言えないので、スマホセット割が適用できないSoftBankユーザー以外にはおすすめできません

SoftBankユーザーであれば、スマホセット割が適用できて月額料金も安くなるので、SoftBank光一択です。

SoftBankユーザーにおすすめ
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GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光の画像

GMOとくとくBB光は、事業者変更をする人や格安SIM・格安プランユーザーにおすすめの光コラボ事業者です。

戸建て マンション
月額料金
4,818円(税込)
3,773円(税込)
契約縛り
なし
スマホセット割
なし
解約違約金
なし
キャッシュバック
最大112,000円
他社違約金
最大6万円還元

GMOとくとくBB光では、事業者変更にかかった費用を最大6万円まで負担してくれるキャンペーンがおこなわれています。

GMOとくとくBB光に申し込むと、今だけ最大112,000円分のキャッシュバックをもらえます

GMOとくとくBB光の評判について下記の記事で詳しく解説しています。

>> GMOとくとくBB光の評判まとめ!本当に評判は悪いの?

GMOとくとくBB光
Screenshot

他社との大きな違いは、「契約縛りがない」ところと「解約金が0円」という点です。そのため、加入後にイマイチだなと感じたらすぐに辞めることができます。

唯一のデメリットとしてスマホセット割がないので、ドコモやSoftBank、auユーザーはスマホセット割が適用できる光コラボ事業者がおすすめです。

スマホセット割がない代わりに月額料金が業界トップクラスに安いので、スマホセット割が適用できない格安SIMやahamo・povo・LINEMOを利用しているユーザーには特におすすめの光回線です。

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ドコモ光

ドコモ光

ドコモ光は、事業者変更をする人とドコモユーザーにおすすめの光コラボ事業者です。

戸建て マンション
月額料金
5,720円(税込)
4,400円(税込)
契約縛り
2年
スマホセット割
最大1,100円
解約違約金
5,500円(税込)
4,180円(税込)
キャッシュバック
最大10万円
他社違約金
最大15,000円還元

ドコモ光では、事業者変更にかかった費用を最大15,000円まで負担してくれるキャンペーンがおこなわれています。

さらに、ドコモユーザーで特定のプランに加入していると、最大1,100円が月々の携帯料金から割引されます。

ドコモ光のキャンペーン画像
引用:ドコモ光_代理店GMOとくとくBB

ドコモ光の1番の魅力は、ドコモ光を代理店GMOとくとくBBから申し込むとキャッシュバックが最大10万円もらえるところです。

引用:ドコモ光_代理店GMOとくとくBB

ただし、月額料金は決して安いとは言えないため、スマホセット割が適用できないドコモユーザー以外の人にはおすすめできません

スマホセット割が適用できるドコモユーザーなら、月額料金を安く抑えることができて特典や割引が多いため、光コラボ事業者を選ぶならドコモ光一択です。

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事業者変更に関してよくあるご質問

Q
事業者変更とは何ですか
A

事業者変更とは、光コラボ事業者と契約中のお客さまが、他の光コラボ事業者やフレッツ光へ変更する時のお手続きのことです。

Q
事業者変更に費用はかかりますか
A

費用はかかります。

事業者変更の費用は、光コラボ事業者によって異なります。事業者変更承諾番号の発行手数料として3,300円の支払いが必要です。

Q
事業者変更をおこなう場合、現在利用している「光コラボ」の契約はどうなりますか
A

現在利用されている「光コラボ」は解約となります。

乗り換え先の「光コラボ」へ新たにご契約していただくことになります。

Q
事業者変更承諾番号はどこで取得できますか
A

現在利用されている光コラボ事業者のお問い合わせ先にて取得いただけます。

事業者によって異なりますが、主なお問い合わせ先は以下の3つです。

  • Web
  • 電話
  • 店舗


電話等でお問い合わせの場合は「事業者変更承諾番号を取得したい」と伝えてください。

Q
事業者変更と転用の違いは何ですか
A

事業者変更は、光コラボ事業者から別の光コラボ事業者に乗り換えをする手続きのことです。

転用は、NTT東日本/西日本が提供するフレッツ光から光コラボ事業者に乗り換えをする手続きのことです。

事業者変更承諾番号の取得方法まとめ

今回は事業者変更承諾番号の取得方法について解説してきました。

事業者変更承諾番号の取得には費用はかかりますが、やることは契約している光コラボ事業者に問い合わせをするだけなので簡単です。

ただし、気をつけて欲しいポイントとして事業者変更承諾番号には15日間の有効期限があります。

この有効期限が過ぎてしまうと再度発行する必要があり、発行手数料も取られてしまうため、事業者変更承諾番号の発行後は乗り換え先の光コラボ事業者に早めに申し込みをしましょう。

事業者変更後の光コラボ事業者選びに迷っている方は、下記の光コラボ事業者がおすすめです。

  • 事業者変更におすすめの光コラボ事業者
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