SoftBank光とGMOとくとくBB光の違いを比較!キャンペーンや評判は?

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SoftBank光とGMOとくとくBB光の違い 光回線比較
  • SoftBank光とGMOとくとくBB光はどっちがお得なの?
  • SoftBank光とGMOとくとくBB光の違いって何?
  • SoftBankユーザーにはどっちがおすすめか教えて!

SoftBank光とGMOとくとくBB光の大きな違いは、以下の4つです。

  • 月額料金
  • 契約縛り
  • ルーターレンタル料
  • 解約違約金

今回は、SoftBank光とGMOとくとくBB光の特徴や違いを見て、どっちの光回線がおすすめかを解説していきます。

光回線選びで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

GMOとくとくBB光
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SoftBank光とGMOとくとくBB光の違いを比較

SoftBank光とGMOとくとくBB光の違いを比較
項目 SoftBank光 GMOとくとくBB光
月額料金
戸建て:5,720円(税込)
マンション:4,180円(税込)
戸建て:4,818円(税込)
マンション:3,773円(税込)
通信速度
上り:315.66Mbps
下り:296.29Mbps
上り:277.75Mbps
下り:222.13Mbps
工事費
31,680円
→ 特典の利用で実質無料(24ヶ月の利用)
26,400円
→ 特典の利用で実質無料(36ヶ月の利用)
契約縛り
2年
なし
通信エリア
全国
全国
スマホセット割
最大1,100円割引
なし
ルーターレンタル料
1,602円
→ おうち割光セット適用で550円(税込)
無料
解約違約金
戸建て:5,720円(税込)
マンション:4,180円(税込)
無料
キャッシュバック額
最大37,000円
最大112,000円
IPv6への対応
×
※オプション加入で○

※通信速度は実際に測定された数値で表示しています

SoftBank光とGMOとくとくBB光では「月額料金」から「契約縛り」「解約違約金」まで、多くの違いがあります。

ここからは、上記の違いをもとにそれぞれのメリット・デメリット、どちらの光回線がおすすめかについて解説していきます。

SoftBank光の他社よりも劣っているデメリット3選

SoftBank光のデメリット3選

SoftBank光のデメリットは、以下の3つです。

  • 月額料金が少し高めに設定されている
  • 更新月以外での解約は違約金がかかる
  • ルーターレンタル料がかかる

月額料金が少し高めに設定されている

SoftBank光は、戸建てでは約900円、マンションでは約400円、月額料金がGMOとくとくBB光よりも高いです。

月額料金(税込)
戸建て マンション
SoftBank光
5,720円
4,180円
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円

しかし、GMOとくとくBB光以外の他社と比較した場合は、他社との月額料金の差はほとんどありません。

月額料金(税込)
戸建て マンション
SoftBank光
5,720円
4,180円
ドコモ光
5,720円
4,400円
auひかり
5,610円
4,180円
Rakuten光
5,280円
4,180円

ドコモ光やSoftBank光、auひかりなどの大手キャリアスマホを扱う事業者は、光回線とスマホをセットで契約すると月額料金が安くなるオプションがあるため、月額料金が少し高めに設定されていることが多いです。

更新月以外での解約は違約金がかかる

SoftBank光には、2年の契約縛りがあります。

2年の契約縛りは、2年間絶対に解約できなくなるというものではなく、2年ごとに定められた更新月以外の期間に解約をすると、解約違約金が発生するというものです。

更新月以外での解約は違約金がかかる

解約違約金の金額は、契約を結んだ時期によって異なります。

契約時期 解約違約金(税込)
戸建て マンション
2022年6月30日以前
(法律改正前)
10,450円
10,450円
2022年7月1日以降
(法律改正後)
5,720円
4,180円

2022年6月30日よりも前にSoftBank光で契約をした人は、解約違約金が10,450円かかります。

2022年7月1日以降にSoftBank光で契約をした人は、解約違約金が5,000円程度となっています。

解約時の違約金が契約時期によって異なる理由は、2022年7月1日に電気通信事業法が改正されて、光回線事業者を解約するときにかかる解約違約金の上限が月額料金にかかる料金までとなったため、解約時の違約金が大幅に安くなりました。

ルーターレンタル料がかかる

SoftBank光では、IPv6接続に対応するために必要な「光BBユニット」を月額513円(税込)でレンタルできます。

IPv6接続に対応していると、通信が混雑しにくくなり、いつでも高速通信が可能になります。IPv6に対応していないと、インターネット利用者が増加する時間帯に通信が途切れたり、通信速度が遅くなる可能性があります。

ルーターレンタル料がかかる

SoftBank光でレンタルできるルーターのみでは有線接続しかできないため、無線接続に対応させるために「Wi-Fiマルチパック」というオプションに入る必要があります。

オプション名 月額料金(税込)
光BBユニット
513円
Wi-Fiマルチパック
1,089円

「Wi-Fiマルチパック」に入ることによって、光回線を複数の端末が無線接続できるようになります。

Wi-Fiマルチパックは月額1,089円(税込)のため、光BBユニットと合わせると月額1,602円(税込)かかります。

SoftBank光の他社よりも優れているメリット5選

SoftBank光のメリット5選

SoftBank光のメリットは、以下の5つです。

  • 乗り換え時の他社違約金を最大10万円還元
  • おうち割光セットが適用できる
  • 開通工事中もインターネットが利用可能
  • 通信エリアが全国に対応している
  • 2年利用すると工事費が無料になる

乗り換え時の他社違約金を最大10万円還元

SoftBank光の1番の魅力が、他社違約金を最大10万円還元してくれるキャンペーンです。

他社違約金は、他社に乗り換えるときに契約中の光回線で発生してしまう解約違約金や工事費の残債のことです。

このキャンペーンの内容は以下の通りです。

内容
キャンペーン名称 SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン
キャッシュバック金額 最大10万円還元
※割賦残債は42,000円(税込)まで
オプション加入 不要
キャッシュバック対象 ・回線の撤去費用/解約金
・長期割引の解約金/解除料金
・電話の撤去費用/アナログ電話の復活工事費
・開通時の工事費残債(フレッツ光以外)
・他社モバイルブロードバンド回線の解約金
・他社モバイルブロードバンド端末の割賦残債
・転用時の他社プロバイダ解約金
・テレビの撤去費用/解約金
・事業者変更承諾番号の発行手数料

※その他の詳細はコチラから

キャッシュバックの対象がかなり多いので、乗り換え時に高額の他社違約金が発生してしまっても安心です。

おうち割光セットが適用できる

SoftBank光は、SoftBankのスマホをセットで契約しているとおうち割光セットが適用できます。

おうち割光セットは、SoftBankのスマホの月額料金が毎月最大1,100円割引されるキャンペーンです。

ただし、おうち割光セットを適用するには指定されたオプションに加入する必要があります。

指定オプション 月額料金(税込)
光BBユニット
513円
Wi-Fiマルチパック
1,089円
ホワイト光電話など
513円

本来、指定オプションに加入すると最大1,924円かかりますが、指定オプションすべてに加入することで月額550円(税込)で利用することができます。

おうち割光セットが適用できる
引用:株式会社エヌズカンパニー|ソフトバンク光キャンペーン_おうち割 光セット

また、これらのオプションに入ることでIPv6対応の光回線を利用できるようになり、高速通信が可能になります。

SoftBankユーザーの人は、オプションに加入しておうち割光セットを適用すれば、オプション代の550円はかかりますが、携帯料金が毎月最大1,100円割引されて高速通信も可能になるので必ず利用するようにしましょう。

開通工事中もインターネットが利用可能

光回線の契約をして開通工事をおこなう場合、工事が終わるまで一時的にインターネットが利用できなくなってしまいます。

SoftBank光には、開通工事が完了するまでWi-FiルーターもしくはソフトバンクAirを無料でレンタルできるサービスがあります。
※レンタル機器の選択は不可

開通工事中もインターネットが利用可能

通信機器をレンタルすれば、開通工事がおこなわれているときでもインターネットを利用することができるので安心です。

通信エリアが全国に対応している

SoftBank光の光回線は、NTT東日本/西日本が提供するフレッツ光回線なので、全国で光回線を利用できます。

通信エリアが全国に対応している

他社の場合、特定の地域でしか使用することができない光回線もあります。

どこの地域でも利用できるので、突然の引越し転勤に対応できるのがポイントです。

2年利用すると工事費が無料

SoftBank光にて新規で開通工事をおこなう場合、工事費は31,680円になります。

工事費は分割払いとなり、2年間継続して利用することで工事費が無料になります。

利用期間が経過することで、以下のように工事費が毎月割引されていくシステムになっています。

契約条件 利用期間 割引額 工事費の残債
戸建て(マンション)

立ち会い工事あり

1ヶ月
−1,320円
30,360円
2ヶ月
−2,640円
29,040円
3ヶ月
−3,960円
27,720円
6ヶ月
−7,920円
23,760円
12ヶ月
−15,840円
15,840円
18ヶ月
−23,760円
7,920円
24ヶ月
−31,680円
0円

2年が経過するまでに解約したときは、工事費の残債を一括で支払うことになるので気をつけましょう。

工事費は立ち会い工事の有無によって変わる

NTTの光回線が通っておらず立ち会い工事が必要な場合と、NTTの光回線が通っていて光回線の切り替えのみで済む場合で費用が異なります。

条件 工事にかかる費用
立ち会い工事あり
31,680円(税込)
立ち会い工事なし
4,200円(税込)

工事費が4,200円の場合でも無料キャンペーンが適用でき、利用開始から毎月1,155円が割引されて4ヶ月経過すると工事費が無料となります。

GMOとくとくBB光の他社よりも劣っているデメリット3選

GMOとくとくBB光のデメリット3選

GMOとくとくBB光のデメリットは、以下の3つです。

  • スマホセット割のキャンペーンがない
  • 決済方法がクレジットカードのみ
  • 利用開始から3年経過せずに解約すると工事費の残債が請求される

スマホセット割のキャンペーンがない

スマホセット割は、ドコモ光とドコモのスマホ、SoftBank光とSoftBankのスマホのように、光回線とキャリアスマホをセットで契約していると、携帯料金が割引されるキャンペーンのことです。

スマホセット割のキャンペーンがない

スマホセット割が適用できると、事業者によって割引額は変わりますが最大1,100円割引されます。

スマホセット割がないGMOとくとくBB光と、スマホセット割のあるドコモ光・SoftBank光と月額料金を比較すると、以下の通りです。

セット割適用後の料金(税込)
戸建て マンション
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円
ドコモ光
5,720円
4,620円
4,400円
3,300円
SoftBank光
5,720円
4,620円
4,180円
3,080円

※セット割適用後の料金は、スマホセット割の最大割引額で計算しています

スマホセット割を適用できる光回線事業者の方が月額料金は安くなります。

ただし、スマホセット割にも特定の条件を満たしている必要があったり、プランによって割引額は異なることがあります。

決済方法がクレジットカードのみ

GMOとくとくBB光は、決済方法がクレジットカードのみに限られており、口座振替や請求書払いには対応していません。

決済方法がクレジットカードのみ

GMOとくとくBB光を契約するにはクレジットカードを作成する必要があります

既にクレジットカードを持っている人は、作成する必要はありません。

クレジットカードにこだわりがなければ100円につき1ポイント貯まる、楽天のクレジットカードがおすすめです。

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利用開始から3年経過せずに解約すると工事費の残債が請求される

GMOとくとくBB光の工事費は36回の分割払いで設定されて、工事費が毎月割引されていき、36ヶ月利用することで工事費が無料になります。逆に言うと、36ヶ月経過しなければ工事費は無料になりません。

GMOとくとくBB光の工事費は最大26,400円で、この金額の場合は以下のように割引されていきます。

契約条件 利用期間 工事費の残債
戸建て

派遣工事あり

1ヶ月
25,410円
2ヶ月
24,684円
3ヶ月
23,958円
6ヶ月
21,780円
12ヶ月
17,424円
24ヶ月
8,712円
36ヶ月
0円

利用開始から6ヶ月でGMOとくとくBB光を解約した場合は、工事費の残債が21,780円残っているので、この残債を解約時に一括で支払う必要があります。

GMOとくとくBB光の工事について、下記の記事で詳しく解説しています。

>> GMOとくとくBB光の工事完全ガイド!工事内容や工事費用は?

GMOとくとくBB光の他社よりも優れているメリット5選

GMOとくとくBB光のメリット5選

GMOとくとくBB光のメリットは、以下の5つです。

  • 月額料金が安い
  • 契約縛りがない
  • 解約違約金が無料
  • ルーターレンタル料が無料
  • キャッシュバックによる還元が多い

月額料金が安い

GMOとくとくBB光は月額料金に対する割引や特典がない代わりに、業界トップクラスで月額料金が安いです。

スマホセット割などの割引を利用しなかった場合のシンプルな月額料金を他社と比較すると、以下のようになります。

月額料金(税込)
戸建て マンション
GMOとくとくBB光
4,818円
3,773円
ドコモ光
5,720円
4,400円
SoftBank光
5,720円
4,180円
auひかり
5,610円
4,180円
Rakuten光
5,280円
4,180円

知名度のある他社の光回線と比較しても、月額料金は大幅に安いです。

費用を抑えたい人節約している人に向いている光回線と言えるでしょう。

契約縛りがない

ほとんどの光回線事業者が2年縛りや3年縛りなどの契約縛りを設定していますが、GMOとくとくBB光には契約縛りがありません。

契約に縛りがあると、更新月のことばかりを気にしてしまい、更新月が終わる前に次の光回線の契約をしなければと焦ってしまうこともあります。

契約縛りがない

GMOとくとくBB光は契約に縛りがないので更新月を気にする必要もなく、次の光回線に乗り換えるときにもゆっくりと余裕を持って乗り換えることができます。

解約違約金が無料

契約縛りがないGMOとくとくBB光には解約違約金がありません。

解約違約金は契約縛りがある場合に、更新月以外に解約をすると発生するものです。

他社の解約違約金を見てみると、約3,000〜5,000円の金額が設定されています。

解約違約金(税込)
戸建て マンション
ドコモ光
5,500円
4,180円
SoftBank光
5,720円
4,180円
auひかり
4,730円
2,730円

解約違約金が発生してしまうと、光回線を1ヶ月利用できる金額程度の料金を請求されてしまいます。

解約違約金が無料であることに越したことはありません。

ルーターレンタル料が無料

GMOとくとくBB光はルーターを無料でレンタルできます。

他社の場合、ルーターをレンタルするときは月額300〜600円程度の料金がかかります。

ルーターレンタル料が無料

ルーターのレンタル代が毎月の月額料金に加算されると、月額料金が安いマンションタイプのプランの場合でも、5,000円程度の料金になってしまうことがあります。

GMOとくとくBB光はルーターを無料でレンタルできるので、安い月額料金のまま光回線が利用できます。

キャッシュバックによる還元が多い

GMOとくとくBB光は、キャッシュバック額が最大112,000円と他社と比較しても還元額が高いです。

GMOとくとくBB光のキャッシュバックの内訳は以下の通りです。

キャッシュバック内訳 キャッシュバック額
お申し込みの方全員
5,000円
※10ギガ申込で25,000円
乗り換え時の他社違約金負担
60,000円
オプション同時申し込み
27,000円

キャッシュバック額の半分以上を占めているのが、乗り換え時の他社違約金負担です。

他社から乗り換える場合は、現在契約中の光回線を解約したときに発生する違約金を最大6万円まで負担してくれます。

SoftBank光がおすすめな人

SoftBank光がおすすめな人

SoftBank光がおすすめな人は、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • SoftBankかワイモバイルのスマホを利用している人
  • 乗り換え時の違約金が高額になってしまった人
  • 2年以上利用する予定の人

SoftBankかワイモバイルのスマホを利用している人

SoftBankかワイモバイルのスマホとSoftBank光をセットで契約していると、月々の携帯料金が割引されるおうち割光セットという特典があります。

SoftBankとワイモバイルのそれぞれの携帯料金の割引額は以下の通りです。

キャリアスマホ 月々の携帯料金割引額(税込)
SoftBank
最大1,100円
ワイモバイル
最大1,650円

※割引額は加入しているプランによって異なります

おうち割光セットが適用できれば、実質的に光回線の料金が安くなるのでお得に光回線を利用することができます。

SoftBankユーザーもしくはワイモバイルユーザーが光回線を選ぶなら、SoftBank光が最もおすすめです。

2年以上利用する予定の人

SoftBank光には2年の契約縛りがあります。契約縛りがないプランもありますが月額料金が高くなりすぎるのでおすすめしていません。

契約縛りが2年の場合、2年以内に解約してしまうと割引されていない分の工事費を支払う必要があります。

2年以上利用する予定の人

利用開始から2年以上経過していれば工事費が完全に割引された状態になるので、解約時に工事費の残債が発生することはありません。

乗り換え時の違約金が高額になってしまった人

先ほどもSoftBank光のメリットで解説しましたが、SoftBank光は乗り換え時に発生してしまった解約違約金や撤去工事費を最大10万円まで負担してくれます。

ドコモ光やauひかりを含めても、SoftBank光の他社違約金負担額が最も多いです。

乗り換え時の違約金が高額になってしまった人

乗り換え時の違約金が高額になってしまった人は、SoftBank光に申し込むと全額負担してくれるのでおすすめです。

SoftBankユーザーにおすすめ!
\ 他社違約金を10万円まで負担 /

GMOとくとくBB光がおすすめな人

GMOとくとくBB光がおすすめな人

GMOとくとくBB光がおすすめな人は、以下のいずれかに当てはまる人です。

  • 格安SIMや格安プランに入っている人
  • 3年以上利用する予定の人
  • 他社の光回線から乗り換える人

格安SIMや格安プランに入っている人

格安SIMや格安プランに加入している人は、基本的に光回線事業者でスマホセット割が適用できません。

格安SIMや格安プランに入っている人

スマホセット割が適用できない場合、大手キャリアのドコモ光やSoftBank光に加入してしまうと、月額料金が高くなってしまいます。

スマホセット割を適用できない人が最もお得に光回線を利用する方法は、スマホセット割がなくても月額料金が安い光回線を契約することです。

GMOとくとくBB光はスマホセット割はありませんが、月額料金が業界トップクラスで安いです。

格安SIMや格安プランに入っている人

スマホセット割が適用できない格安SIMユーザーahamo・povo・LINEMOを利用している格安プランユーザーにはGMOとくとくBB光が最もおすすめです。

他社の光回線から乗り換える人

GMOとくとくBB光に他社から乗り換えると最大6万円まで負担してくれます。

光回線を早期で解約したときに最もかかる費用が工事費です。

最大でかかる工事費(税込)
戸建て マンション
ドコモ光
19,800円
16,500円
SoftBank光
26,400円
26,400円
auひかり
41,250円
33,000円
Rakuten光
19,800円
16,500円

工事費は長く利用することで割引されていきますが、早期に解約すると工事費をほぼ全額支払わなければならなくなります

GMOとくとくBB光なら最大6万円まで工事費を負担してくれるので、全ての他社違約金をまかなうことができます。

他社違約金の額が割と大きくなってしまった方にGMOとくとくBB光はおすすめです。

3年以上利用する予定の人

GMOとくとくBB光の利用開始から3年以上経過していると、2つのメリットがあります。

  • 工事費が無料になる
  • 高性能なWi-Fiルーターがもらえる

まず、36回の分割払いで毎月割引されていた工事費の割引がすべて終わり、工事費の残債がなくなります。

これでいつ解約しても、工事費を請求されることがありません。

また、Wi-Fiルーターをレンタルしていた場合は、返却の必要がなくなりそのままもらうことができます
※10ギガのWi-Fiルーターをレンタルしていた場合は契約期間に関わらず返却必須

GMOとくとくBB光でレンタルできるWi-Fiルーターは、以下の通りです。

品名 価格 推奨利用環境
戸建て マンション 接続台数 利用人数
BUFFALO製
WSR-2533DHP2
11,880円(税込)
3階建て
4LDK
18台
6人
BUFFALO製
WSR-2533DHP3
8,480円(税込)
NEC製
PA-WG2600HS
10,633円(税込)
(2019年1月時点)
ELECOM製
WRC-2533GST2
4,980円(税込)
24台
NEC製
PA-WG2600HS2
7,445円(税込)
18台

※Wi-Fiルーターの価格は、価格.comを参考にしています

どのWi-Fiルーターも性能が高く、価格も5,000〜1万円と高額です。

このルーターをもらうことができ、次の光回線の乗り換え先でも利用することができます

乗り換え先のルーターレンタル代を節約することもできるので、光回線を安い費用で利用したい人におすすめの光回線です。

GMOとくとくBB光
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SoftBank光とGMOとくとくBB光に関してよくあるご質問

Q
GMOとくとくBB光よりも月額料金が安い光回線はありますか?
A

GMOとくとくBB光の低価格プランとして2023年2月に提供が開始された「GMOとくとくBB光mini」というプランがあります。

これは通信量が増加したときに速度制限がかかるようになる代わりに月額料金が安くなったプランです。

>> GMOとくとくBB光miniとは?通常プランとの違いを解説!

Q
ドコモユーザーの場合、SoftBank光かGMOとくとくBB光どちらを選べばいいですか?
A

SoftBank光かGMOとくとくBB光かで選ぶとしたら、GMOとくとくBB光の方がおすすめです。

ただし、ドコモユーザーであれば基本的にはスマホセット割が適用できるドコモ光がおすすめです。

>> ドコモ光とGMOとくとくBB光のメリット・デメリットを比較!

Q
格安プランはGMOとくとくBB光がおすすめなのはなぜですか?
A

ahamo・povo・LINEMOなどの格安プランに入っている人は、光回線事業者でスマホセット割が適用できません。

スマホセット割が適用できない場合、月額料金が安い光回線を選ぶべきなので月額料金が業界トップクラスで安いGMOとくとくBB光がおすすめです。

Q
光回線を早期に解約するため他社違約金が高くなってしまいました。
このとき、どの光回線を選べばいいですか?
A

他社違約金を最大10万円まで負担してくれるSoftBank光がおすすめです。

他社違約金が6万円以内でSoftBankユーザーではない場合は、他社違約金を最大6万円負担してくれて、月額料金も安く抑えられるGMOとくとくBB光がおすすめです。

Q
光コラボって何ですか?
A

光コラボは自社でプロバイダを提供し、光回線はフレッツ光の光回線を提供する光回線接続サービスです。

光コラボ事業者同士の乗り換えなら工事不要だったり、乗り換えが簡単にできたりと手間がかからないというメリットがあります。

光コラボについては下記の記事で詳しく解説しています。

>> 光コラボとは?光コラボのメリット・デメリットも解説!

SoftBank光とGMOとくとくBB光の違いまとめ

今回はSoftBank光とGMOとくとくBB光の違いについて詳しく解説しました。

どっちの光回線がおすすめかは、まず自分がSoftBankユーザーであるかないかが重要です。

格安SIMやahamo・povo・LINEMOなどの格安プランユーザーはGMOとくとくBB光がお得です

月額料金や通信速度、乗り換えのしやすさなど、自分に合った光回線を選ぶようにしましょう。

GMOとくとくBB光の評判について下記の記事で詳しく解説しています。

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