事業者変更とは?切替日にやることやメリット・デメリットを解説

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事業者変更とは 初心者ガイド
  • 事業者変更って何?
  • 事業者変更と通常の乗り換えの違いを教えて!
  • 事業者変更によるメリットを知りたい!

通常の乗り換えに比べ、事業者変更には以下のメリットがあります。

  • 工事費用が発生しない
  • 工事日の日程調整が不要
  • 工事の立ち会いが不要

事業者変更をすると、工事にかかる時間や数万円以上かかる費用を節約することが可能です。

今回は、事業者変更についてやメリット・デメリット、おすすめの光コラボ事業者について解説していきます。

この記事を読んで事業者変更をすれば、今まで光回線に7,000円以上支払っていた月額料金を3,000〜5,000円に抑えることも可能です。

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事業者変更とは光コラボに加入中の人が別の光コラボに乗り換えること

事業者変更

事業者変更とは、現在光コラボの光回線を利用している人が別の光コラボに乗り換えをすることを言います。

光コラボとは、NTT東日本/西日本が提供するフレッツ光の光回線に、自社独自の特典をつけて光回線が使える環境をお客様に一括提供するサービスのこと。

ドコモ光やSoftBank光、GMOとくとくBB光など提供エリアが全国に対応している事業者が光コラボにあたる。

2019年7月1日より、事業者変更という制度が作られました。

2019年7月1日以前は、インターネット回線を提供するフレッツ光と、回線をインターネットに接続するサービスを提供するプロバイダの2社と契約をしなければ光回線が利用できませんでした。

事業者変更

しかし、2019年7月1日から事業者変更が制定されたことにより、プロバイダがフレッツ光の回線を借り受けて自社のサービスと合わせてお客様に提供できるようになります。

事業者変更

事業者変更できるようになったことで、サービス内容を一括で管理できるようになったり、請求書も1枚となり手続きが今まで以上に簡単になりました。

しかし、事業者変更ができるのは光コラボ事業者同士のみに限られるため、auひかりやNURO光では事業者変更を利用することができません。

事業者変更と転用の違い

事業者変更と転用の違い

ネット回線の世界では、事業者変更と間違えやすい「転用」という制度があります。

事業者変更と転用の違いは、以下の通りです。

事業者変更
光コラボ事業者 ➡︎ 別の光コラボ事業者に乗り換える手続き

転用
→ NTT東日本/西日本が提供するフレッツ光 ➡︎ 光コラボ事業者に乗り換える手続き

乗り換え元が、光コラボ事業者だった場合は事業者変更。

乗り換え元が、フレッツ光だった場合は転用となります。

事業者変更と転用では、乗り換え時の手続きの方法が異なるため間違えないようにしましょう。

事業者変更のメリット4選

事業者変更のメリット

事業者変更のメリットは以下の通りです。

  • 月額料金を安くできる
  • 工事不要で乗り換えが可能
  • 電話番号の引き継ぎが可能
  • 光回線の切り替わりがすぐにおこなわれる

月額料金を安くできる

ネット回線は家計の見直しに最適

事業者変更をすることで、月額料金を安くすることが可能です。

月額料金が6,000円の事業者から、月額料金が5,000円の事業者に乗り換えれば、月に1,000円安くなります。

月額料金が1,000円安くなるだけで、年間12,000円浮くので家計の見直しをするときに事業者変更を検討するのがおすすめです。

光回線を契約している人は、自分の契約している事業者で月額料金がどのくらいかかっているか調べてみてください。

工事不要で乗り換えが可能

事業者変更は光コラボ事業者同士でしかおこなえません。

光コラボ事業者はどの事業者でも使用している回線が同じです。

光コラボ事業者はNTT回線

そのため、工事不要で光回線を乗り換えることができます。

工事不要で乗り換えができると、以下のメリットがあります。

  • 工事費用が発生しない
  • 工事日の日程調整が不要
  • 工事の立ち会い不要

工事自体が不要になるので、数万円台の高額な費用が発生することはありません。

工事日の日程調整や立ち会いも必要ないため、時間を取られずに済みます。

光回線を変更するにあたって、費用や時間がかからないのは大きなメリットと言えるでしょう。

電話番号の引き継ぎが可能

事業者変更では、今まで使用していた電話番号を解約する必要なくそのまま引き継ぐことができます。

電話番号の引き継ぎの手順は、現在契約中の光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を取得して、乗り換え先の光回線に乗り換えるだけです。

事業者変更では電話番号を引き継げる

事業者変更の制度ができる前までは、光回線を乗り換える時は光電話を一旦NTTのアナログ一般電話に戻して、光回線を乗り換えた後に乗り換え先の光回線の光電話に変更するという面倒な作業が必要でした

事業者変更の制度ができたことにより、光電話の工事をする必要もなくなり、今まで利用していた設備を乗り換え先でもそのまま利用し続けることができます。

光回線の切り替わりがすぐにおこなわれる

事業者変更をすると、現在契約している光回線から新たな乗り換え先の光回線に回線の切り替えがおこなわれます。

乗り換え先の光回線の契約期間に入ると自動で回線が切り替わります

乗り換え先の光回線の契約期間に入る直前まで、今まで契約していた光回線を利用できるので、ずっと光回線を利用し続けることが可能です。

光回線の切替日は、何もしなくても勝手に回線が切り替わるので準備等は必要ありません。

事業者変更のデメリット3選

事業者変更のデメリット

事業者変更のデメリットは以下の通りです。

  • 解約違約金が発生するケースがある
  • 工事費の残債が発生するケースがある
  • 乗り換え先の事業者で事務手数料が発生する

解約違約金が発生するケースがある

現在契約している光回線を更新月以外に解約すると、解約違約金が発生してしまいます。

主要な光コラボ事業者の解約違約金は、以下の通りです。

解約違約金
ドコモ光
戸建て:5,500円
マンション:4,180円
SoftBank光
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
GMOとくとくBB光
無料
ビッグローブ光
戸建て:4,100円
マンション:3,000円
So-net光
無料

解約違約金が無料の光コラボ事業者もありますが、3,000〜6,000円の違約金がかかる光コラボ事業者も多くあります。

解約違約金は公式サイトで確認できますので、現在契約中の光回線のプランに解約違約金が発生するか確認してみてください。

工事費の残債が発生するケースがある

光コラボ事業者によっては、工事費の残債が発生するケースがあります。

例えば、SoftBank光では工事費が最大31,680円発生します。

工事費が実質無料となる特典はありますが、契約開始日からいきなり工事費が無料になるわけではありません

SoftBank光の場合、発生した工事費から毎月一定額が割引されていき、最終的に2年間利用すると工事費は無料となります。

SoftBank光の工事費残債

工事費残債が無料になる前に光回線を解約してしまうと、割引されきれていない工事費の残債が発生するので注意が必要です。

SoftBank光では2年で工事費の残債と割引が相殺されますが、中には工事費の残債が無料になるまでに3年かかる事業者もあります

工事費の残債が無料になるまでの期間は、現在契約中の光回線の公式サイトで確認可能です。

乗り換え先の事業者で事務手数料が発生する

事業者変更のみに限らず、光回線を契約する時には事務手数料が必ず発生します。

光回線を契約するときに発生する事務手数料は、事業者によって異なりますが3,300円かかることが多いです。

事務手数料が安い事業者では1,000円程度となるところもあります。

事業者変更をおこなう手順

事業者変更の手順

事業者変更は、以下の手順でおこないます。

  1. 事業者変更承諾番号を取得する
  2. 乗り換え先の光回線に申し込む
  3. 乗り換え元の光回線のレンタル機器を返却する
  4. 光回線の切替日当日に切り替えの完了を確認する

1 – 事業者変更承諾番号を取得する

事業者変更をするには「事業者変更承諾番号」が必要です。

事業者変更承諾番号は、現在契約している光コラボ事業者に「光回線を乗り換えるから、事業者変更承諾番号を取得したい」という旨を伝えることで取得できます。

事業者変更のやり方・方法

店舗に直接出向いたり、メールや電話で連絡しても問題ありません。

光コラボ事業者によってはメールや電話での対応をしていない事業者もあるので、各公式サイトのお客様サポートセンターなどを利用して連絡しましょう。

事業者変更承諾番号の取得方法について、下記の記事で詳しく解説しています。

>> 事業者変更承諾番号の発行・取得方法は?最適なタイミングも解説!

2 – 乗り換え先の光回線に申し込む

事業者変更承諾番号を取得できたら、乗り換え先の光コラボ事業者に申し込みます。

光コラボ事業者に申し込む際に、あらかじめ取得しておいた事業者変更承諾番号が必要です。

申し込み先が決まっていない人やNTT回線でおすすめの光回線を知りたい人は、下記の記事を参考にしてください。

>> NTT系列でおすすめの光回線ランキング!選ぶときのポイントも解説

3 – 乗り換え元の光回線のレンタル機器を返却する

申し込み完了後、光回線が切り替わるまでに時間があるので、乗り換え元の光回線のレンタル機器を返却しましょう。

事業者によっては、レンタルしていたWi-Fiルーターが返却不要なケースもあります

レンタル機器を返却する必要がない場合は、レンタル機器はそのままにしておいて、乗り換え先の光回線の切替日当日になるまで待機しましょう。

4 – 光回線の切替日当日に切り替えの完了を確認する

光回線の切替日当日になると、以前契約していた光回線から自動で新たな光回線に切り替わります。

光回線が切り替わると、以前契約していた光回線は利用できなくなるので注意してください。

切替日当日になっても光回線が切り替わっていなかった場合は、乗り換え先の光コラボ事業者に相談してみましょう。

事業者変更における3つの注意点

事業者変更における注意点

事業者変更をする際は、下記の点に注意しましょう。

  • 月額料金の二重請求に気をつける
  • 通信速度は大きく変わらない
  • 乗り換え先でスマホセット割が適用できなくなる可能性がある

月額料金の二重請求に気をつける

光回線を12月30日に解約したとしても、その月の月末までの料金が乗り換え元の光回線から請求されます。

乗り換え元の光回線を12月30日で解約して、乗り換え先の光回線を12月30日から利用し始めた場合、乗り換え先の光回線の初月の料金は月末になるまで、日割りでの請求です。

事業者変更

初月以降は通常の月額料金が請求されます。

二重請求を避けるためにも、乗り換え先の光回線を月末から利用するようにしましょう。

通信速度は大きく変わらない

事業者変更はNTT回線を利用した光コラボ事業者同士でしかおこなえません。

どの事業者でも回線は同じため、通信速度はほぼ同じです。

実際にNTT回線を利用した光コラボ事業者の通信速度は、以下のようになっています。

通信速度
平均ダウンロード速度 平均アップロード速度
ドコモ光
254.62Mbps
269.89Mbps
SoftBank光
296.29Mbps
315.66Mbps
GMOとくとくBB光
229.40Mbps
277.24Mbps
ビッグローブ光
238.90Mbps
254.56Mbps
So-net光
232.84Mbps
278.59Mbps

どの事業者でも最低200Mbpsは出るので、通信速度としてはかなり速いです。

オンラインゲームなどもストレスなくプレイすることができるでしょう。

通信速度は大きく変わらないので、通信速度を速くするために事業者変更をするのはおすすめできません。

通信速度の速い光回線について、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

乗り換え先でスマホセット割が適用できなくなる可能性がある

光コラボ事業者によっては、特定のスマホで対象のプランに入っていると毎月の携帯料金が割引になるキャンペーンがおこなわれています。

これは、ドコモのスマホで対象のプランに加入している人がドコモ光を契約すると、携帯料金が毎月最大1,100円割引されるキャンペーンです。

ドコモ光のキャンペーン画像

現在ドコモ光に加入していてSoftBank光に事業者変更する場合は、ドコモ光の携帯料金の割引を受けることができなくなってしまいます。

反対にドコモのスマホを利用しているが、現在SoftBank光を契約中の人はドコモ光に事業者変更をすれば、携帯料金の割引を受けられる可能性があります。

以下の光コラボ事業者でスマホとのセット割引が適用可能です。

光コラボ事業者 キャリアスマホ 割引額
ドコモ光
ドコモ
最大1,100円
SoftBank光
SoftBank
最大1,100円
SoftBank光
Y!mobile
最大1,100円
ビッグローブ光
au
最大1,100円
ビッグローブ光
UQ mobile
最大1,100円

さらに、自分だけでなく家族も同じキャリアスマホで対象のプランに加入していれば、家族の携帯料金も安くなります。

セット割引が適用できれば、一人当たり毎年13,200円の費用が浮くのでかなりの節約になるでしょう。

事業者変更に最適な切り替えのタイミング

事業者変更に最適なタイミング

事業者変更に最適なタイミングは、以下の通りです。

  • 解約違約金が発生しない更新月
  • 家計を見直したいとき

解約違約金が発生しない更新月

事業者変更は解約と同じで更新期間以外に光回線を解約すると、解約違約金が発生してしまいます。

更新期間は光コラボ事業者ごとに異なりますが、ドコモ光を例にあげると更新期間は2年目が過ぎた1〜3ヶ月までです。

ドコモ光の解約違約金無料で解約できる更新期間

どの光回線でも更新期間は、3ヶ月程度設定されています。

更新期間中に撤去工事を含めて解約ができれば、解約違約金が発生することはありません。

解約手続きは撤去工事が終わっていなければ、完了しないので注意してください。

家計を見直したいとき

事業者変更は家計を見直したいときにもおすすめです。

光回線は契約縛りやスマホセット割など内容が複雑なため、光回線を初めて契約する人が自分に最適な光回線を選ぶのは困難です。

例えば、SoftBankのスマホを利用していたが光回線がよく分からずドコモ光を契約していた場合、月額料金がかなり安くなる可能性があります。

ドコモ光 SoftBank光
月額料金
(マンションの場合)
4,400円
4,180円
ルーターレンタル料
(おうち割光セット適用時)
最大330円
550円
スマホセット割
(SoftBankスマホの場合)
なし
ー1,100円
合計
4,730円
3,630円

実際にSoftBankスマホを利用していてドコモ光を契約していた人が、SoftBank光に事業者変更すると今までよりも毎月1,100円安く利用することが可能です。

光回線を一度契約すると、契約縛りやスマホセット割の勝手が分かるので、事業者変更をして今よりも安く利用できる光回線に乗り換えましょう。

事業者変更でおすすめの光回線3社

事業者変更におすすめの光回線

事業者変更でおすすめの光回線は、他社違約金を還元してくれる光回線です。

事業者変更をするときは、解約違約金が発生してしまうことがあります。

しかし、他社違約金を還元してくれる光回線を選べば、他社違約金を自分で負担する必要がなくなります

他社違約金を還元してくれる光回線は以下の事業者です。

  • SoftBank光
  • GMOとくとくBB光
  • ドコモ光

SoftBank光

SoftBank光
月額料金
戸建て:5,720円(税込)
マンション:4,180円(税込)
通信速度
上り:315.66Mbps
下り:296.29Mbps
工事費
最大31,680円(税込)
→特典で実質無料
提供エリア
全国
契約縛り
2年
スマホセット割
最大1,100円割引
ルーターレンタル料
1,602円(税込)
→おうち割光セット適用で550円
解約違約金
戸建て:5,720円
マンション:4,180円
キャッシュバック
最大37,000円
他社違約金還元
最大10万円

SoftBank光に事業者変更すると、他社を解約したときに発生してしまった違約金を最大10万円まで負担してくれます。

SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン

他社違約金を最大10万円も負担してくれる光コラボ事業者は、滅多にありません。

このキャンペーンを適用するためにオプションへ加入する必要はなく、還元対象の違約金も種類が多いです。

他社でかかる基本的な解約違約金は、すべてSoftBank光が負担してくれます。

内容
キャンペーン名称
SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン
キャッシュバック金額
最大10万円還元
※割賦残債は42,000円(税込)まで
オプション加入
不要
還元対象
・回線の撤去費用/解約金
・長期割引の解約金/解除料金
・電話の撤去費用/アナログ電話の復活工事費
・開通時の工事費残債(フレッツ光以外)
・他社モバイルブロードバンド回線の解約金
・他社モバイルブロードバンド端末の割賦残債
・転用時の他社プロバイダ解約金
・テレビの撤去費用/解約金
・事業者変更承諾番号の発行手数料

他社違約金が高額になると7万円ほどかかる場合もあるので、違約金が高額になってしまっても安心です。

その他のメリットとして、SoftBankユーザーはSoftBank光でおうち割光セットも利用できるので、毎月の携帯料金を最大1,100円安くすることもできます

他社違約金が高額になってしまった人とSoftBankユーザーの人におすすめの光回線です。

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GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光
GMOとくとくBB光
月額料金
戸建て:4,818円(税込)
マンション:3,773円(税込)
通信速度
上り:277.24Mbps
下り:229.40Mbps
工事費
最大26,400円(税込)
→特典で実質無料
提供エリア
全国
契約縛り
なし
スマホセット割
なし
ルーターレンタル料
無料
解約違約金
なし
キャッシュバック
最大112,000円
他社違約金還元
最大6万円

GMOとくとくBB光に事業者変更すると、他社を解約したときに発生してしまった違約金を最大6万円まで負担してくれます。

GMOとくとくBB光の他社違約金還元額も高額なので、他社の解約でかかってしまった違約金をほどんどもしくは、全額負担してくれると思っていただいて問題ありません。

他社違約金還元の特典以外にも、月額料金が他社と比較して安いというメリットがあります。

GMOとくとくBB光の月額料金

他社と比較して月額料金が安く、契約縛りもないので解約違約金もかかりません。

さらに工事費が実質無料で、Wi-Fiルーターのレンタルも無料なので光コラボ事業者ではコスパが良い光回線と言えます。

光回線にかかる費用を抑えたい人や他社で解約違約金が発生してしまった人におすすめの光回線です。

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ドコモ光

ドコモ光
月額料金
戸建て:5,720円(税込)
マンション:4,400円(税込)
通信速度
上り:269.89Mbps
下り:254.62Mbps
工事費
最大19,800円(税込)
→特典で完全無料
提供エリア
全国
契約縛り
2年
スマホセット割
最大1,100円割引
ルーターレンタル料
無料
解約違約金
戸建て:5,500円
マンション:4,180円
キャッシュバック
最大10万円
他社違約金還元
最大15,000円

ドコモ光に事業者変更すると、他社を解約したときに発生してしまった違約金を最大15,000円まで負担してくれます。

他社違約金の還元額は少ないですが、他社違約金が2万円発生してしまった場合は5,000円の自己負担で済ますことが可能です。

ドコモ光×GMOとくとくBB経由の申し込みページ

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ドコモ光のキャンペーン画像(GMOとくとくBB経由)

ドコモ光ではドコモのスマホで対象プランに入っていると、携帯料金が毎月最大1,100円安くなります。

家族がドコモのスマホで対象プランに入っていたら、家族の携帯料金にも割引が適用できるので家族にドコモユーザーが多いほどおすすめです。

他社解約時の違約金が少し発生してしまった人やドコモユーザーにおすすめの光回線となっています。

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事業者変更に関するよくあるご質問

Q
事業者変更の切替日にやることはありますか?
A

回線の切替日に自動で光回線が変更されるので、自分で何か準備する必要はありません。

回線が切り替わった瞬間に以前使用していた光回線は解約となり、乗り換え先の光回線の契約が始まります。

Q
事業者変更したとき、Wi-Fiルーターは以前契約した光回線のものをそのまま利用できますか?
A

乗り換え元の光回線で使用していたWi-Fiルーターを次の光回線でも利用することは可能です。

ただし、SoftBank Airのような事業者の発行しているSIMカードを利用して通信する機器については、他社で利用することができません。

Q
事業者変更の切替日になったが光回線が切り替わらない原因は何ですか?
A

以前まで利用していたインターネット接続を切断して、新たな光回線のインターネットに接続することで接続できます。

切り替えが完了すると、光コラボ事業者から切り替え完了のメールが届きます。

切り替え完了メールが届かない事業者もあるので、心配な方は開通完了したか事業者に連絡してみましょう。

Q
auひかリやNURO光に事業者変更することはできますか?
A

事業者変更とは、光コラボ事業者から光コラボ事業者に乗り換えることです。

auひかりやNURO光は光コラボ事業者ではないため、auひかりやNURO光への乗り換えは事業者変更ではありません。

auひかりやNURO光に乗り換える場合は、今まで利用していた光回線を解約し、auひかりもしくはNURO光で開通工事をおこなう必要があります。

Q
事業者変更では手数料等はいくらかかりますか?
A

事業者変更では、新たな光回線を契約する時の契約事務手数料として3,300円が発生します。

乗り換え元の光回線を解約するときも、解約事務手数料として3,300円発生するケースがあります。

手数料としては最大で6,600円発生すると思っておきましょう。

事業者変更についてのまとめ

今回は、事業者変更について詳しく解説しました。

事業者変更は光コラボ事業者から光コラボ事業者に乗り換えることを言います。

事業者変更にはたくさんのメリットがあり、大きなメリットは以下の3つです。

  • 派遣工事が不要な分、費用がかからない
  • 工事日の調整が不要で時間がかからない
  • 工事の立ち会いが不要なので時間が浮く

事業者変更では通常の乗り換えと比較して、時間や費用を大きく節約できます

光コラボ事業者を契約している人や事業者変更する予定の人は、光コラボ事業者に乗り換えるのがおすすめです。

光コラボ事業者でおすすめの光回線について、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

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